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「龍馬伝」新シリーズ開始!高杉晋作に惚れ、イギリスの日本侵略作戦に想像が膨らんだ

7月18日(日)20:00放送の「龍馬伝」は、新シーズンに入り、長崎でトーマス・グラバーと会い高杉晋作に会いましたが、面白い話が2つありました。


1つめは、イギリスが日本に攻め込む算段を開始していると言う話。ウイリアム・オールトとグラバーの話に、その攻略方法があった。


「摂津の海を封鎖し、歩兵と騎兵を兵庫に上陸。大坂を制圧して京都に進行する。御門を拘束し海軍を江戸湾に進めて本隊1万5千が江戸城を攻撃する」というもの。


ほんとかな?なんか面白い小説が出来そうな展開。イギリスによって江戸城陥落した場合の今の日本とか想像してしまう。あるいは、御門を拘束された所へ、坂本龍馬が颯爽と現れ助け出し、日本のヒーローとなる。とか。もう誰か書いてるのかも。


ヤフー知恵袋にさっそく質問が有りました。

大河ドラマで語られていた、イギリスの日本侵攻計画は本当にあったのですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1143889076

詳細は解らないけれど史実だったみたいですね。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

もう一度このあたりを読んでみたくなる。


悪魔との取引によって魔力を授かった龍馬は江戸城に進行したイギリス軍をたった一人でなぎ倒す(笑)見たいな映画誰かつくってよ。



もう1つ面白かったのは、龍馬伝高杉晋作がかっこよかった事、銃を片手にこれまた絵になる雰囲気だ。



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