I've got a bad feeling about this...
すでにエピソード1/2/3/4/5/6まで製作された、スター・ウォーズシリーズですが、意外にもディズニーがルーカスフィルムを買収して、新作が作られる事になったようです。
ルーカス自身は作品のすべてにタッチせずアドバイザーを務める模様。
クローンウォーズの様に子ども向けおとぎ話にはせずに、もっと年齢層は高めのターゲットで作って欲しいですね。
アップルが凄いお金持ちですからそのパワーで、天下のルーカスが吸収されるのはちょっと寂しい感じ。
(子ども向け作品という)ダークサイドへ導かれないといいけどw
ちなみに、エピソード7は、1978年のスター・ウォーズ エピソード4/5/6の後の話ですね。
帝国軍が新デススターを建造中、ルークスカイウォーカーたち反乱軍がエンドアにあるデススターのシールドジェネレーターを破壊。
その隙に新デススターを爆破。ダースベーダーは死亡(実体として)、皇帝も死亡(実体として?)
帝国軍の独裁は敗れ、全銀河に平和が戻ったところでエピソード6は終了します。
帝国軍が第二次世界大戦のドイツっぽいので、ちょうど第二次世界大戦が終わった後エピソード7が始まる感じ?
次は、共産主義ソ連との壮大な冷たい戦いがモチーフでしょうかw
【ピックアップ】 『スター・ウォーズ』新作が2015年に全世界公開へ! ディズニーがルーカスフィルム買収を発表 - シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ映画ニュース] ディズニーがルーカスフィルムを買収し、映画『スター・ウォーズ』シリーズの新作を2015年に全世界公開することを発表した。「エピソード7」にあたる新作では、ジョージ・ルーカスは製作の第一線から退く