抗生物質(ケフラール)が効いてきた
ブリッジの奥歯の炎症。
ありがたいことに、抗生剤(ケフラール)が効いてきた。
ロキソニンを飲まなくても痛みが消えている。
- ケフラール1回目…8月10日17時ごろ
- 6時間後(痛みはひどい)
- ケフラール2回目…8月10日23時頃
- (痛みが酷く、ロキソニンを飲む)8月11日2時頃
- 11時間後(ケフラール2回めより)
- ケフラール3回目…8月11日10時頃 ⇒ 痛みがましになる
- 8時間後
- ケフラール4回目…8月11日18時頃 ⇒ よりましになるが腫れている
- 5時間後
- ケフラール5回目…8月11日23時頃 ⇒ 腫れによる痛み。炎症の痛みは消失。奥歯のふちに白い膿が溜まっているのを発見。排膿しているのかもしれないと少し安心する
- 12時間後
- ケフラール6回目…8月12日11時頃 ⇒ 朝起きても腫れが残っているので、ちゃんと排膿しているのか心配になる。
- 8時間後
- ケフラール7回目…8月12日20時頃 ⇒ やはり排膿したかもしれない。腫れぼったいところも治ってきた。しかしまだ頬の筋肉を動かすと痛みはある。排膿を促すためうがいをして口輪筋を動かしたり、顎を開けたり閉じたり運動をしている
抗生物質は、大体2日で効いた
抗生物質は飲み始めから2日で効いてきた。
ケフラールの血中濃度を下げないことが重要らしいので、理想は8時間 間隔で飲むのがよいらしい。
大体6時間くらいでケフラールの効き目が消えるとのこと。飲んですぐ1時間後くらいでピークを迎え、それを超えれば次を飲んでも大丈夫な薬だという。
そもそも強く効かせるため2錠飲む場合もあるらしいので、5時間位間を開けていれば大丈夫そう。
ともかく飲み切ることが大切だという。
できるだけ理想の8時間ずつの投薬間隔を意識して飲んでいきたい。
- ともかく薬を飲み切る
- 炎症部分を刺激しない
- できるだけ口の中を清潔に保つ(うがい、歯磨き、フロス等)
これで行こうと思う。歯折もなく、クラウン内の炎症でもなく、土台の骨のダメージだけだったのであれば、酷使しなければもとに戻すことも可能かもしれない。