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日常気づいたことや商品レビューについてのブログです

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さてと!本の裁断サービスでもまとめてみっか!


現時点ではどうやら著作権的にグレーな本の電子化代行サービス。現在は、「著作権者に許可を取った物として代行します」という但し書きの元、サービスが行われているみたいです。そのうち行政が動くんだと思います。ただ利用者としてはとてもありがたいんですが、コピーが蔓延する事で、作家さんがご飯食べれなくなったらすばらしい作品が発表される事もなくなるし、この辺りのバランスが今後の難しい課題です。



●先駆者
「コルシカ」2009年10月オープンしてすぐに閉店。コルシカ側が買ってきたいろんな雑誌をスキャンして、雑誌を購入したユーザーに公開。ユーザーは購入した雑誌の実物を送料を負担する事で送ってもらえた。「売れた本は全てコルシカが保管し、希望のあったユーザーには郵送する」と言っていたが「本の郵送を希望しないユーザーが買った本の実物が本当にコルシカの倉庫にあるのかわからない」「コルシカが買った1冊の本をデータのみとしてなら100人でも200人にでも売れる」…など問題があった。出版社側は「そんな話きいてないよーやめておくれ」って申し入れがあり閉鎖。データーを購入したユーザーには全額返金された。


●参照●雑誌閲覧サイト「コルシカ」がサービス終了へ


●ブックスキャン 2010年4月開始
http://www.bookscan.co.jp/
本のスキャン代行サービスのモデルケースか?本を送って、ブックスキャンが電子化しメールでデータを送信。本は裁断後処分される。当初処分された本の転売やデータの使い回しがされるのではと言われたが、本の書き込みなども再現されるためそう言った事はないらしい。現在注文からデータ化までかなり待ち時間が必要みたい。「コルシカ」の二の舞になるだろうと思っていたが、現在もサービスは続いている。
(支払い:クレジットVISA,JCB,AMEX,MASTER,Paypal対応・楽天銀行振込)




●スキャポン(スキャ本) 2010年5月開始
http://www.scapon.jp/
ブックスキャンと同じ雰囲気のサービス。こちらも「著作権許可を取った本」がスキャン代行の基本になってる。ブックスキャンは一冊100円で、こっちは一冊90円だ。アマゾンや楽天で購入した本を直接スキャポンへ送ってスキャンデータのみをユーザーへ送る事も可能。(Dropbox経由かDVD郵送)


※どちらも速度優先でページ抜けにはどう対処してるんだろ気になる。それが気になって頼めない。あと、万が一サービス中断になった時スキャン前の本を返送してくれるのか?とか。色々気になる点多し。




●MagazineScan(マガジンスキャン)6月19日開始
http://www.magazinescan.jp/
ページ制限なしで一冊250円から。6月19日からプレオープンと言う形で100名に限定して開始7月8日現在の状況は不明。A3の大きさまで対応。




●ペパレス
http://pepaless.com/
基本料金がある。(1,000円)350ページ以内で1,000円以降50ページごとに150円。ちょっと高め。アマゾンなどから直接本を送ってスキャンも可能。裁断のないスキャンも可能。手作り感のあるホームページでなんだか信頼感がアップしている。他が余りやっていない書籍の返却サービスがある。(送料は客持ち)




●ScanBridge
http://www.scanbridge-books.com/(旧URL http://portalcare-i.co.jp/
プレオープン中(7月8日現在)。納期がホームページのトップに出ている。現在は原稿到着から3営業日で完成だそうだ。通常20冊まで250円〜。21冊からは200円となる。書籍の返却サービスはやっていない。雑誌サイズも可能。




●Smart本(スマートホン)
http://www.smarthon.jp/
300ページ以内100円、以降200ページごとに100円の追加。アマゾン、楽天からの直送も可能。




スキャナーズ77
http://scanners77.com/
1冊77円ただし最低注文数は10冊(770円)から(1冊でも770円となる)、ページ制限なしだが、文庫本やマンガ不可など対象とされる本にかなりの制限がある。本のサイズに裁断後は必ず返本される(送料は着払い)。コスト削減のため、OCR透明テキスト埋め込み等一切なし。カバーを外した状態で発送する。データはDVD-RかCD-Rに焼かれた物が返本時に同梱される(焼き代金は無料)。B6判・A5判・四六判・新書判。並製のみ対応(一般的な雑誌サイズやコンピュータ専門書サイズは受け付けていない。サイズの小さめの本しか受け付けていないのが残念)また、表紙の分厚いハードカバーは自分で表紙、裏表紙部分を切断してから送る必要が有る。サイズの説明がわかりにくい。写真か図解にすればいいのに。

(2010/11/28追記)
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/26/news024_3.html
によると、入金確認・書籍到着確認・発送確認などの連絡は一切無く、いきなり代引で到着するそうなのでストレスたまりそう。




●PDFブックス
http://www.pdfbooks.jp/
スキャン後、メールかDropboxを使ってファイルが送られてくる。アマゾンや楽天から直接PDFブックスへの送付も可能。350ページ以内で1冊200円、OCR処理は1冊100円だ。裁断後の本は送料着払いで返送も可能。




●@スキャン(アットスキャン)
http://www.bookpdf.jp/index.php
100ページ100円から、OCRにもオプションで対応。楽天、アマゾンから直接送付に対応。スキャン後の本はPDFを納品して1週間後に@スキャンにて廃棄処分。




●電私化.com
http://www.densika.com/
表紙スキャン(裏表紙は対応無し)・ファイル名変更も込みで1冊200円(350ページまで)。ポイント制度有り。スピード納品というオプション有り、1冊につき50円で24時間以内に納品可能(100冊まで)

<参考>「スキャン代行サービス」大研究(ITmedia)
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/26/news024_5.html




●スキャン5
http://www.repair5.net/scan5/index.html
1冊100円(350ページまで)。クレジットカード対応。




●ペパスキャ
http://www.geocities.jp/k_t0773/index.html
裁断しないスキャンサービスを実施している。基本料金1,200円、裁断無しで2,300円(1冊当たり)




裁断のみ●scanbooks.jp(スキャンブックスJP)
http://scanbooks.jp/
こちらは、本の「裁断だけ」をやってくれるサービス。本を裁断してユーザーに送り返してくれる。スキャナの貸し出しもやっており、「自分でスキャンしてね」という事だ。こちらは法的にクリアっぽい。iPadが発売されてからスキャナ貸し出しのスケジュールが一杯になってしまった。




裁断のみ●書籍裁断(断裁)サービス
http://www.calsec.biz/saidan/index.php
こちらも、裁断のみ行って、スキャナーはレンタルするサービス。裁断機はプロ用で、本2冊3冊いっぺんにまっすぐ裁断する機能を持つ。1冊105円(往復送料は実費)




●大型裁断機・スキャナのレンタルショップ「スキャレン.com」
http://www.scaren.com/
こちらは、裁断機とスキャナを貸し出すサービス。FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500+大型裁断機のセットが7日レンタルで4,490円。(送料別途)、ただし送料がネックかもしれない。(関西ならセットでスキャナ送料880円+裁断機送料1,480円=合計2,360円かかる、かつ返却時にも、もちろん送料がかかるので、この倍の料金が送料としてかかってしまう)でも、完全に合法だし安心ではある。7日で1万円前後なら、集中して裁断作業を進める事が出来ればこれもアリだと思う。また、上のScanbooks.jpで「裁断のみ」してスキャレンで、スキャナだけを借りるとか他店との連携も有るかも知れない。(Scanbooks.jpのスキャナレンタルのスケジュールが結構一杯なので)




番外
●「iPad発売記念!100円/1冊〜本の裁断・スキャンサービスします」
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/book_amyuse
ヤフオクでも見つけた。すぐに終わりそうだけど。いろいろがんばってんなぁ。って思ったりもする。




さらに番外
ヤフオクで裁断済みの本
http://search4.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%BA%DB%C3%C7&auccat=21600
ヤフオクで本、雑誌のカテゴリで「裁断」「裁断済」で検索すると結構ヒットする。今後自炊する人が増えるのでもっと多くの出品が出てくるだろう。



●裁断本ドットコム
http://www.saidanbon.com/
ついに、裁断本そのものを専門に販売するサイトも出来てしまいました(記事追加日2010/09/03)現在はベータ版で、買えるのかどうなのかよく解らない状態となっています。



iPadにつづくブックリーダーでさらに使い勝手の良い物が登場すれば、この動きは加速するだろうきっと。P2Pソフトへの流出も多くなるだろうし、どうなってゆくのか。私は電子本大歓迎なので頭のいい出版社関連の方々著者の方々には良い仕組みを作って欲しい。


●自分で裁断、そしてスキャンそれが自炊!


高い裁断機使わなくても、このやり方なら分厚い専門書も思ったほど手間かからないかもと思った。立てかけてしまえるから場所もとらない。●動画で使用している裁断機は(カール事務器 ディスクカッター DC-300)
以下は300N (後継機?)

ディスクカッター DC-300N

ディスクカッター DC-300N



自炊定番アイテム
(※ほとんどのスキャン代行で使用されている位、今や定番となった)
実際の手順は、YouTubeで紹介されている。

FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A

FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A

※↑こちらは新版アクロバットが最新バージョンになっている最新機種。


FUJITSU ScanSnap S1500M FI-S1500M (Macモデル)

FUJITSU ScanSnap S1500M FI-S1500M (Macモデル)

FUJITSU パッドユニット 0637841

FUJITSU パッドユニット 0637841

ScanSnap (S1500 / S1500M)用の交換用部品50,000枚スキャンで交換推奨、安いので購入時に一緒にお薦め
Fujitsu FI-511ES ScanSnap A3キャリアシート5枚セット

Fujitsu FI-511ES ScanSnap A3キャリアシート5枚セット

※普通では取り込めないポストイットを貼った原稿、破損しては困る原稿に。
FUJITSU ScanSnapスタッカ(S1500) FI-S150STCWJ

FUJITSU ScanSnapスタッカ(S1500) FI-S150STCWJ






●ばざっと切れる手間無し裁断機「手間を取って安く?or高いが手間無し」
(※こちらは、刃が垂直に入る為、高精度でまっすぐ裁つ事が出来るのが人気プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L)

プラス 断裁機 PK-513L 裁断幅A4タテ 26-106

プラス 断裁機 PK-513L 裁断幅A4タテ 26-106


(※こちらも人気(こっちの方が安いが刃を踏切の遮断機のように本の上部から斜めに差し込む為、完全にまっすぐ裁断するにはコツがいるらしい))

PLATA 大型ペーパー断裁機 PC009

PLATA 大型ペーパー断裁機 PC009




(※こちらは裁断機メーカーの出すMC-380A/L。プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513Lより大きく厚みもコピー用紙120枚(雑誌なら約240ページ)まで一度に裁断可能。LEDで裁断ラインを照らし上からまっすぐ平行に刃が降りるタイプ(PK-513Lと同じ方式)
[rakuten:kyotobest:10007889:detail]


ピックアップサイト
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100604_scapon/


●pickup●【iPad自炊】 裁断機が大きくて重くて高いし邪魔だからキンコーズでやってもらったよ

キンコーズに持ってくってのもあった。裁断のみ


素人でも成功できる電子(ネット)出版―カネなし、コネなし、経験なしの

素人でも成功できる電子(ネット)出版―カネなし、コネなし、経験なしの



※パソコン不要で、モニタ画面付きのもの
[rakuten:buneidonp:10006084:detail]
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この記事を読むと、スキャン代行各社あまり良い品質ではないようだ。

【ピックアップ】 「スキャン代行サービス」大研究:スキャン代行業者の実力を比較する(後編) (1/5) - ITmedia eBook USER


スキャン代行業者の実力を比較する(後編) (1/5) 電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第3回は、実際に各業者に発注し、サービスの内容を具体的に検証する「比較編」の後編をお届けする。


この記事の結論をさらに要約すると…

  • HPに記載している納期はアテにならない
  • 入金確認や発送完了等節目のメールが来ない
  • ページが天地逆でもそのまま納品
  • スキャン画像に縦線が入るなどゴミ付着
  • 法的なリスクは回避できない(著者が認め無い本はスキャン代行不可)


>> 

やっぱり、自炊は自分で納得いくまでやる!が結論のようです。