スマホアプリを探しましたが、結局バックアップが簡単にできるものを探しきれないため、ブログに書くことにしました。
昼間仕事場で盛大な下痢便…直後に症状が軽くなった
最近下痢か軟便続き、二日前くらいから腸がヒクヒクしてチクチクと痛い…。昨日は夜中にヒクヒク・ピリピリした痛みが何度もやって来ていた。(座椅子で座っている時に特に)
そして今日、仕事場で盛大な下痢便。下痢便後はお腹の症状が明らかに軽くなったため、やはり下痢便が腸内に停滞して起床後の冷や汗や食欲不振、気分悪を生んだのだと思う。
あと、今日は動くと右足付けねの外側部分にずーーんとした痛みあり。この部位が痛むのはいつもは何故か左頬のある部分を髪の毛などが触った時に感じる痛みだが、今回は左頬を触らずに、右足付け根に痛みがあった。(今は19日になったが今はましになった。)
原因を考える…
- 去年辺り、痩せていって居たのは下痢による栄養不足だと今回の下痢で確信した。消化され栄養が吸収される前に下痢になって身体の外に出てしまうから、結局栄養が不足して痩せる
- 便は今も毎回チェックしている。黒っぽかったり赤っぽかったりするが高倍率のルーペで観察するとどうも血液には見えない。今のところ便に血が混ざることはないものと考えている(出血ならば黒っぽい便秘の時でも下痢の時でも関係なく黒い便が出そうだけど下痢の時の便は全てが黄色(黄土色)に近く黒い色の部分も全くないため)
- 座椅子に座り腸を前傾姿勢をとると腸を圧迫するからか気分が悪くなりがち。(ならないときもある。)
対策を考える…
やはり下痢をしないようにすること。今のところ大腸がんなどの兆候はない。(大腸内視鏡検査も受けた)ので、過敏性腸症候群か背中痛+腰痛からくる「気分悪」や「下痢」だと思っている。
腰痛に関してもぎっくり背中手前、ぎっくり腰手前を体験済み。筋力トレーニングを全くしないため筋肉も無くなっている。
- 過敏性腸症候群の症状を緩和する生活
- 腰痛を解消する生活
の2つに絞って対策を考えようと思う。
過敏性腸症候群の症状の対策
- YouTubeなどで地震や交通事故、911テロなどの映像を見ない … 精神的ストレスの緩和
- ストレスから出来るだけ離れる … 自転車で人の多い道を走らない、金銭的なストレスを解決する
- 今より平均1時間早く就寝する … 生活リズムを取り戻す
- 夕食後の袋菓子をやめる … 腸の処理能力の向上
- 食べ物をよく噛む … 消化力アップ、下痢を防ぐ
- (検討)納豆、アボカド、グルテン(小麦など)、チーズ、ヨーグルトなどの食品を2週間ずつ食べてみて不耐性をチェック
- 水(温度は温かく)をよく飲む
- 人工甘味料を摂らない
- 野菜を積極的に食べる
- 呼吸法などで自分に最適なリラックス法を探す
- 自転車で上り坂を歩くようにする
- (検討)ミヤリサン、ビオフェルミンをためしてみる
腰痛+背部痛を解消する対策
- 筋肉を付ける
- ヨガなどのストレッチ法を探す
- 座椅子を頭ももたれさせられるハイバックの物に買い換える
- 座椅子から椅子と机生活にチェンジ!(椅子の方が腸を圧迫しにくい姿勢が取れる+立つことが簡単なので負担の少ない姿勢ができる)
パン・豆類・ヨーグルト・りんごを食べてはいけません ―世界が認めたおなかの弱い人の食べ方・治し方
- 作者: 江田証
- 出版社/メーカー: さくら舎
- 発売日: 2017/09/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る