毎日の寒さの中、胸や背中周辺で気持ちが悪くなる…原因は「内蔵」なのか「筋肉」「神経」なのか解らない

大陸からの寒気が日本列島を覆い、東京や大阪では大雪になりました。

毎日の寒さで私の体調も悪いです。

まず、昨日あたりからインフルエンザかノロウイルスか、肺炎か？

感染によると思われる、鼻水、タン、など喉の初期症状が出ていて熱っぽい。

25日の夜中に気がついて、昨日26日夜、今日27日と喉を中心にしてだるさなどもあります。

今日27日は、症状は治まっていて本格的な症状が出ないまま治まっている感じです。

ただし、今日の午後から肺？右側肋骨の下、胸の中心あたりで気持ちが悪くなる現象が出ています。

右の肋骨の下あたりをさするとちょうど反対側（背中の同じ場所）の筋肉がつっぱるような感覚がして痛くなります。

そして、ふらつきがあって気持ちも悪くなってしまう…。これは一体何が原因なのだろう。

さらに鼻から息を出すと鼻の奥で血のような匂いがする。（タンには血が付かない。喉の見える範囲には血は発見できない）。

ショックからか血の気が引く感覚もした。

この症状は実は2年以上前からあって、同じ感覚が徐々に強くなってきている感覚です。

原因不明。以下2年前に書いたものを読み返すとほとんど同じ症状だと言うことに気がつきました。

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